ブルガリア軍 ライナージャケット テログレイカ デッドストック JJ270NN 中綿入り 防寒着 フィールド コンバット コート アウター ウィンター
■サイズ(cm) 身幅 肩幅 着丈 袖丈 S相当 56〜59 42〜45 68〜71 61〜63 ◎多少の個体差および、測り方の誤差により実寸は多少前後する場合がございます。
予めご了承くださいませ。
■状態 デッドストック 未使用品ですが保管時の汚れ、シミ、擦れ、日焼け等ございます。
物により生地の色味が多少異なります。
予めご了承ください。
■素材 コットン ■その他 SEABEES seabees シービーズ ミリタリー百貨 コンバット フィールド 防寒着 中綿入り コート アウター 冬ブルガリア軍実物のライナージャケットです。
第二次世界大戦末期、ブルガリア軍はソビエト軍から被服を含む大量の装備品を供給されました。
戦後にワルシャワ条約機構へ組み込まれた後も、ソビエト軍の影響を大きく受けたまま国産化していきました。
ソビエト軍ではテログレイカ(Телогрейка)やヴァトニク(Ватоник)と呼ばれ、古くは第一次世界大戦中の1910年代から使用されていました。
また1930年代から第二次世界大戦中の1940年代にかけて、折り襟のモデルや立襟のモデルが採用され、生地やボタン、ポケットやストラップの有無などの細かいバリエーションを数多く生み出しつつ、1970~1980年代頃まで長きにわたって生産されました。
戦後のブルガリア軍では、ソビエト軍が第二次世界大戦後半にかけて使用していたモデルを踏襲しつつも、細部に独自の改良が行われています。
フロントはボタンで開閉でき、袖はボタンで調節できます。
フロントの左右にはオープンポケットを、また左胸の内側には内ポケットを備えています。
背中にはウエストベルトがあり、ボタンで留めて絞ることができます。
各ボタンには、ソビエト時代のブルガリア軍の徽章である星が模られています。
■サイズ(cm) 身幅 肩幅 着丈 袖丈 S相当 56~59 42~45 68~71 61~63 ◎多少の個体差および、測り方の誤差により実寸は多少前後する場合がございます。
予めご了承くださいませ。
■状態 デッドストック 未使用品ですが保管時の汚れ、シミ、擦れ、日焼け等ございます。
■素材 コットン ■その他 SEABEES seabees シービーズ ミリタリー百貨 コンバット フィールド 防寒着 中綿入り コート アウター 冬
- 商品価格:9,702円
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